2017年10月04日

全商連・中小商工業全国交流研究集会に参加しました

9月2日、3日に愛知県豊橋市で全商連・中小商工業全国交流研究集会が
開催されました。
横浜南部民商では六ッ川・大岡支部からMさんが参加しました。


Mさんは「事業計画の作り方」分科会に参加しました。
講師の上品中小企業診断士は
「まず自身の商売の実態をつかむことが重要で、強みと弱みをを客観的に
つかみ、その中で自身の優位性をアピールすることを基本に据えることが
大切」と説きます。
「このことは、融資を受ける際や各種補助金の獲得にも役立ちます。」


Mさんは印象に残った事例として、あるコーヒー店(喫茶店)店主の「本当に
美味しいコーヒーの淹れ方、飲み方」について、「コーヒー豆は新鮮な
ほうがおいしく飲め、美味しい淹れ方や豆の違いなどを教室を開いて、
無料で伝授している」等の報告は、大手にはできないきめ細かい心遣い
は中小規模事業者のあるべき姿を体現していると話しました。


また、若い発想が事業展開を拡大した例も挙げました。
あるお花屋さんでは、特殊な技術により、花束やぬいぐるみを風船の中に
閉じ込め、ガスを注入し、お花が風船とともに宙に浮く仕掛けを作ったと
のこと。
この技法は結婚式などで重宝されているとのこと。
それを思いついたのが「少し頼りないと思っていた事業主の息子さん」
だったそうです。若い発想の結果です。


Mさんは、中小零細業者はビジネスの新しい発想の源泉であることを再認識
したと語りました。
加えて、今回の交流研究集会に参加して、民商の取り組みの全体像が少しな
がら見えてきたとの感想と有意義な取り組みに送り出してくれた横浜南部民商
にお礼を述べていました。





posted by なんぶ民商 at 10:05| Comment(0) | 日記