2018年02月19日

減価償却について勉強会を行いました

2月6日、午後8時から横浜南部民商事務所で3名が参加して「減価償却」について
勉強会を行いました。


「減価償却」と「各種引当金」は帳簿上で利益を生み出す「税対応の高度な会計技術」です。
その第一歩の「減価償却」の勉強会でした。


10万円以上の「備品」「建物」「車両運搬具」その他の購入は資産勘定に入れます。
つまり、経費にはなりません。あくまでも利益勘定です。もっとも、現金は減りますが。


これを、数年〜週十年にかけて経費に計上して売り上げから、仕入れ同様に引くわけです。


チューターは「法人(株式会社や有限会社など)は定率法(購入額から例えば5年の償却期間の
物でしたら20%、翌年はその残価格に対して20%、という風に5回繰り返して経費に計上
します。)」


「個人でしたら定額法(償却期間が5年でしたら20%を経費として購入時の価格から、例えば
100万円でしたら20万円(定額)ずつ、毎年経費として計上します。)となります。」


と原則を説明しました。また、個人の場合、事業占有率を出すことも必要と解説しました。
さらに「修繕費」と「減価償却費」違いなども取り上げました。


最後に、下取りをし、ローンを組みながらの車両購入時の「仕分け」を「振り分け伝票」
で説明しました。


「減価償却」の理屈と記帳の実践は非常に大切だということがよくわかりました。


次回は3月19日に「発生主義」の勉強会を行います。売り上げや仕入れのお金のやりとり
の記帳時期はいつなのかを勉強します。












posted by なんぶ民商 at 10:01| Comment(0) | 日記