2018年03月23日

2018年確定申告未提出の場合どうしたらよいでしょうか?

315日で所得税・贈与税・譲渡所得の「確定申告」は提出期限が

過ぎましたが、確定申告をまだ提出されていない方は、必ず期限

後でも提出するようにしましょう。




期限後申告には多少のペナルティは存在します。

しかしながら早めにやっていおいた方が得策です。

 国税庁のホームページでは、期限後申告でも以下の要件を満た

す場合、「無申告加算税」は課されない可能性があるとしています。




1その期限後申告が、法定申告期限から1月以内に自主的に

    行われていること。

2期限内申告をする意思があったと認められる一定の場合に

   該当すること。なお、一定の場合とは、次の(1)及び(2)のいず

   れにも該当する場合をいいます。



(1)その期限後申告に係る納付すべき税額の全額を法定納期限

  (口座振替納付の手続をした場合は期限後申告書を提出した

   日)までに納付していること。

(2)その期限後申告書を提出した日の前日から起算して5年前

   までの間に、無申告加算税又は重加算税を課されたことがなく、

   かつ、期限内申告をする意思があったと認められる場合の無

   申告加算税の不適用を受けていないこと。

  民商では、数年に渡り「無申告」だった事業主が5年に渡り無

   申告だったことを指摘され、多額の「重加算税」「無申告加算税」

   「数年に渡る消費税」など多くの制裁を受け、事務所に相談に来

   た事例があります。




しかし、事業の実態が在った場合、無申告は言い訳が効きません。

 事業主の責任として、申告は仕事の手を休めてでも行う必要があります。

 まだ申告書を提出されていない方は早めに行動を起こしてください。




posted by なんぶ民商 at 11:21| Comment(0) | 日記