2019年02月17日

全商連付属・中小商工業研究「DI値」とは・・・

「DI値」とは、ディヒュージョン・インデックスの略語。企業の景況感などを
「良い」「悪い」「上昇」「下降」といった定性的な指標で数値化したもの。


「良い」と回答した企業割合(%)から「悪い」と回答した企業割合(%)を
差し引き、プラスなら改善(上昇)、マイナスなら悪化(下降)などと判断さ
れる。


景気局面などの判定に用いられる。
日銀「景況判断」、中小企業庁もこの手法を使用し、それぞれ年4回実施している。
ただし、企業規模が大中規模、中規模。
全商連付属・中小商工業研究は小中規模で年2回実施。


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景気低迷、足踏み状態・・・不況局面に入ったわけではないが

全商連付属・中小商工業研究所発行の「中小商工業研究」2019、1月号
(冬季)による「2018年下期(9月)営業動向調査結果」によると、


今期(18年下期)総合経営判断DI値(「良い」企業割合マイナス「悪い」
企業割合%)は全体で▲44.1で前期(18年上期)の▲44.4より
0.3ポイント上昇したが


ほぼ同一水準である。全体動向の数値としては大きな動きではない
一見静かに見える。
posted by なんぶ民商 at 09:59| Comment(0) | 日記