2018年01月04日

全商連「納税者の権利宣言」第5次案(2)

4 主権在民に基づく申告納税制度を擁護、発展させる


憲法は主権在民の民主主義国家を支えるため、「国民は法律の
定めるところにより、納税の義務を負ふ」((憲法)第30条)
っとし、「あらたに租税を課し、又は現行の租税を変更するに、
法律又は法律の定める条件によることを必要とする」((憲法)
第84条)と定めている。この租税法律主義の基づき、憲法の
諸原則から、わが国の税制度は、「納付すべき税額が納税者の
する申告により確定することを原則」(国税通則法第16条)と
する申告納税制度を基本としている。


すなわち、国民は、法律の定める限度で納税の社会的責任を負う
と同時に、自主申告により自ら納税すべき税額を確定する権利が
保障されているのである。


また、憲法は「何人も、法律の定める手続きによらなければ、その
生命若しくは自由を奪われ、又はその他の刑罰を科せられない。」
((憲法)第31条)と規定している。


「個人の尊厳」と「国民の幸福追求権」を憲法は明記しており、
税法は課税権の限界を明示し、課税の領域で国民の財産権を保障
することを目的としなければならない。・・・・・・


・・・・主権者である納税者同士が助け合う自主申告活動への
税理士法を悪用した弾圧は許せない。税務署類の作成や税務相談を
税理士の独占業務っとせず、対価目的でない限り、原則自由とする
など税理士法を改正すべきである。


税理士や弁護士は、税に関するあらゆる場面で納税者の権利を擁護
する立場に立ち、その役割を発揮しなければならない。

※アンダーラインは独自に加えました。また、一部文章を省略して
 います。省略部分は原文をご確認ください。




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2018年01月03日

笑顔あふれる年になりますように・・・2018年戌年

      新年ご挨拶  
        
        横浜南部民主商工会会長  近藤喜樹

新年あけましておめでとうございます。旧年は大変お世話に
なりました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

2017年を振り返りますと、安倍政権の暴走が極まった年
でした。憲法違反の「戦争法」、弾圧のもとになる「共謀罪」
ありとあらゆる手法を使い、「戦争する国作り」を進めていま
す。
さらに、安倍首相のお友達には多大奉仕をする「忖度」政治が
横行しています。


彼らが扱う税金は、彼らの私物ではありません。私たちの納めた
税金です。2019年には消費税の増税を明言しています。
消費税に苦しめられている業者の方は多くいるかと思います。
彼らの行う「忖度政治」はあまりにも国民をバカにしたものです。
消費税増税の怒りを民商とともに今の政治にぶつけましょう。
一方で、安倍自公政権は2度にわたり、消費税増税を延期しまし
た。これは紛れもなく、民意の怒りが反映したものです。


2019年夏は参議院選挙があります。増税、改憲を中止に追い
込み、安倍政権を打倒しましょう。
思想信条の自由を守り、要求で一致できる立憲勢力とともに私たち
中小業者が真に輝く政治の実現のため頑張ろうではありませんか。


昨年は我が横浜南部民商も大きく変化した一年でありました。
事務局体制や金沢支部の事務所撤退など体制が大きく変わった
一年でした。


今年は会員の皆さんの協力が不可欠な情勢です。会員の皆さんが
少しづつ力を出し合い、共に支え合う民商を目指し、今年も一年
頑張ろうではありませんか。


ご商売の繁栄を祈念するととも民商活動にもご協力をお願いする
次第です。
また、くれぐれも健康には気を付けていただきたいと思います。
本年もどうぞよろしくをお願い致します。



posted by なんぶ民商 at 22:27| Comment(0) | 日記

2018年01月02日

年末調整計算学習会・・・横浜南部民商本部

以下の要領で本部にて年末調整計算学習会を行います。
会場:横浜南部民商事務所
日時:平成30年1月5日(金)
          9日(火)
         15日(月)

【持ち寄るもの】
・電卓、ノートパソコン等
・平成29年度源泉徴収簿(平成29年の1年分の給料に対するもの)
・生命保険等、各種控除書類
・国民健康保険(1月〜3月、とんで6月〜12月の10回分です。)
  社会保険(1月〜12月)の個人ごとの合計金額
・国民年金の金額(29ねんちゅうに支払ったもの全て)
・家族構成(続柄・年齢・それぞれの収入など・扶養かどうか)
・特別徴収センター、税務署からきている封筒一式
・住宅ローン特別控除を受けている方の場合は、平成29年分の計算明細書
・不動産を借りている方は、支払者の氏名・・住所。
・物件の住所・用途・年間支払額
・税理士と契約している場合は、税理士の氏名(事務所名)・住所
  年間の顧問料、支払額。源泉徴収額。

  以上です。
posted by なんぶ民商 at 09:09| Comment(0) | 日記